榎木和貴監督(創価大)の経歴・学歴は？イケメン画像や過去成績、家族についても！

2021年の箱根駅伝で4度目の出場となった創価大学が初の往路優勝で話題ですね。

そこで注目されるのはやはり、創価大学駅伝部の監督である榎木和貴監督！

榎木監督は「往路優勝はまったく予想していなかった」と言われていますが、箱根駅伝4度目の出場でなぜ創価大を優勝まで導くことができたのか、榎木監督ってすごい人なの？と感じる方は多いのではないでしょうか？

また、そんな榎木監督の出身高校・大学などの学歴・経歴や陸上選手時代の過去成績・ベスト記録、家族構成も気になってきますね。

それに榎木監督はとてもイケメンで容姿も気になるという方もいるのかもしれません。

そこで今回は、「榎木和貴監督(創価大)の経歴・学歴は？イケメン画像や過去成績、家族についても！」と題しまして、

• 榎木和貴監督(創価大)の経歴・学歴は？
• 榎木和貴の過去成績・ベスト記録は？陸上選手時代の活躍が気になる！
• 榎木和貴監督のイケメン画像や家族について

についてまとめてみます。

榎木和貴監督(創価大)の経歴・学歴は？

榎木和貴監督は現在46歳だそうですが、創価大駅伝部の箱根駅伝往路優勝に導いたことから、経歴や学歴について気になってきますね。

榎木監督の出身高校は宮崎県立小林高等学校、出身大学は中央大学です。

榎木監督は、中学時代から長距離のエースとして全国大会で活躍していたそうで、かなりの実力者。

元小林高校の駅伝部監督に素質を見出され小林高校に進学され、全国高校駅伝では区間賞などの成績を残しているそう。

また、中央大時代は大学駅伝部の主力選手として活躍、箱根駅伝や出雲駅伝などの大学駅伝でも区間賞を総なめしています！！

特に箱根駅伝では、4年連続で区間賞獲得し、中央大学の主力選手として活躍していました。

その中で1番注目されたのが「1995年第71回箱根駅伝」で8区を走り、中央大学の復路優勝の成績を残したことだそうですね。

引用：中央大学駅伝応援サイト

そして翌年の「1996年第72回箱根駅伝」の4区では4人抜きで2位まで順位を上げるなどチームに貢献、中央大学の32年ぶり14度目の箱根駅伝総合優勝に貢献された人物です！

榎木監督は中央大学卒業後、旭化成に所属し、2000年の「第49回別府大分毎日マラソン」では2時間10分44秒の自己新記録で優勝したそうですが、その頃大学時代から抱えていた坐骨神経痛が再発されたようで、2004年に沖電気に所属後は陸上競技部コーチとして女子選手の指導にあたります。

また2007年からはトヨタ紡織のコーチとして、2011年にはトヨタ紡織の監督を務めていました。

そして、2年前の2019年2月1日から箱根駅伝を目指す創価大学の監督に就任し、駅伝部の指導をされています！

榎木和貴の過去成績・ベスト記録は？陸上選手時代の活躍が気になる！

榎木監督の過去成績や記録はこちらです。