プロ野球で活躍した清原和博氏さんの長男が今年の春に大学へ進学予定だそうですが、慶應大学の野球部への入部を希望しているとの報道がありましたね。
清原さんの長男のお名前は清原正吾さんですが、在学していた中学高校のではアメリカンフットボール部に所属していたそうです。
しかし慶応大の内部進学を目指し、父親の和博さんと同じ競技の野球部への転身を考えているとのことですが、清原和博さんの長男の正吾さんの顔画像や幼少期など気になりますね。
正吾さんの幼少期について調べてみると、とても整った顔立ちで、おそらくイケメンに成長されているはず!
そこで今回は、「【顔画像】清原和博の長男の正吾はイケメン?wikiプロフや幼少期も!」と題しまして、
- 【顔画像】清原和博の長男の正吾はイケメン?
- 清原正吾のwiki風プロフィール!
- 清原正吾は慶應大野球部志望?
- 清原正吾の幼少期や中高時代は?
でまとめてみます。
【顔画像】清原和博の長男の正吾はイケメン?
清原和博さんの長男である正吾さんの顔画像は、中学生の時と思われる画像がありました。
また正吾さんの身長は190センチと大柄です。
父親の和博さんも身長188センチ、体重104キロとかなり体格が良いのですが、身長は父親以上なんですね。
正吾さんは2002年の8月に生まれ、現在高校3年生の18歳です。
清原和博さんの前の妻の亜希さんとの間に生まれた長男の正吾さんですが、エスカレート式名門校の慶應幼稚舎に入学して内部進学しています。
清原正吾のwiki風プロフ
名前:清原正吾生年月日:2002年8月出身:東京都港区
所属:慶應義塾高等学校普通部
身長:190センチ
清原正吾は慶應大野球部志望?
報道によれば、正吾さんは慶応中学と高校ではアメフト部に所属ですが、慶大では野球部に入部希望だそうです。
しかも、堀井哲也監督や首脳陣も正吾さんの思いを受け入れ、2020年末には大学の練習会にも参加させたとのことです。
正吾さんは6年も野球から離れていたので相当の努力と覚悟が必要ですが、監督も「強い決意を感じた」と言っていたので正吾さんの決意を受け取ったのでしょう。
清原正吾の幼少期や中高時代は?
清原正吾さんですが、小さい頃から父親の和博さんの影響で野球を始めました。
しかし、とあることがきっかけで野球をしまったと言われています。
それは父親である和博さんの2014年の薬物逮捕の一件ですね。
父親の薬物逮捕当時、正吾さんは中学生の13歳だったので、父親逮捕のショックや両親の別居などとてもショックだったはず。
その後、慶應高校では普通部に通い、アメリカンフットボール部に所属、【UNICORNSのROSTER 2019】のチームメンバーにも記載されています。
正吾さんの背番号は【87】でポジションはタイエンド(TE)だそうです。
清原和博の長男が慶大野球部に入部するらしい。
清原ジュニアは慶応高アメフト部で活躍しており、アメフト早慶戦を観戦するワイとしては、慶大アメフト部ユニコーンズ入りを期待していたのだが。
慶大のアメフトは古豪として知られ、今年のライスボウルを制したオービックのRB李卓らを輩出している。— 社会人野球のミカタ (@shakaijin_base) January 18, 2021
ちなみに、慶應大学の2019年度の関東リーグの順位は8位ですが、関東リーグは6つのリーグで82チームが所属なので、慶應大はかなりの強豪校。
また日本一を決める甲子園ボウルの過去74回分のランキングで見ても、歴代優勝経験が4回の8位という順位です。
ですから正吾さんが慶大アメフト部への入部を期待されていた方もいたようですね。
ちなみに清原和博さんの次男の勝児(かつじ)さんはずっと一途に野球をされているようです。
正吾さんの弟の勝児さんは、現在は「世田谷西リトルシニア」でプレーしていて将来の球界入りも期待されている逸材だそうです。
まとめ
今回は、「【顔画像】清原和博の長男の正吾はイケメンで慶應大野球部志望?幼少期も!」と題しまして、清原和博さんの長男である清原正吾さんの顔画像やプロフィール、幼少期から高校までのエピソードについて調べてみました。
正吾さんは小さい頃から野球をされていたそうですが、やめてしまいアメフトに転向しています。
やめてしまったきっかけは父親の薬物の一件にあるのではと言われていますが、真相は本人にしか分かりませんね。
ただ、身長190センチで大柄ですしアメフトの方にも向いていたかと思います。
アメフトでも将来を期待されていたそうですが、父親の和博さんに高校の頃からアドバイスをいろいろと受けて自主練もされていたということも言われているので、今では和博さんとの仲は良好ですね。
ただ、6年も野球から離れていたのでそのハンデも大きいはずですし、野球部に入っても一度もリーグ出場できない可能性もあります…
それでも野球部入部を希望されていることから慶大監督も覚悟を感じ取ったそうです。
技術面やブランクはあるかと思いますが、体格面やフィジカル面、環境面は恵まれているので、このチャンスで夢をつかんでほしいなと思います。
ここまでお読みくださりありがとうございました。