武田良太の耳の形が気になる!嫁(妻)や娘など家族構成は?評判についても!

  • 2021年3月11日
  • 2021年3月17日
  • 話題

菅義偉首相の長男・菅正剛氏の勤める「東北新社」との高額飲食接待から始まった「違法接待問題」。

週刊文春によって、次から次に総務省官僚の高額接待問題が報道されていますね。

また3月10日は、とうとう総務大臣の武田良太氏までにもその疑惑の目が向けられ、国会審議が中断して再開されないということも怒りました。

総務省官僚の違法接待問題が次から次に明らかになり、武田総務大臣の辞職を求める声も野党側から多数聞こえてきているようですね。

武田良太総務大臣の答弁を見ていると、ついつい目が行ってしまうのは武田大臣の「耳」ですね。

武田良太氏の耳の形や大きさが気になる方はとても多いようです。

また武田総務大臣の妻(嫁)や娘などの家族構成、評判や世間の反応についても気になります。

そこで今回は、「武田良太の耳の形が気になる!嫁(妻)や娘など家族構成は?評判についても!」と題し、

  • 武田良太の耳の形が気になる!【画像】
  • 武田良太の嫁や娘、家族構成は?父親と母親もすごい!
  • 武田良太の評判やネットの反応

でお送りします。

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武田良太の耳の形が気になる!【画像】


出典:SankeiBiz

武田良太総務大臣の耳が気になるという方が多いですよね。

武田良太さんの耳の形ですが、そもそも左右対称ではないんです。

耳がつぶれているとか、餃子耳と表現される方もいるそうですね。

そもそも武田良太氏の耳に目が行ってしまうのは、元からの耳の大きさや形もあるのですが、武田大臣の耳は、右耳が潰れているそう。

過去にラグビーのタックル練習をしていて右耳が潰れてしまったことに原因があるそうです。

この耳はラグビーや柔道などの強い力を加えることの多いスポーツをしている方に見られる、「餃子耳」と言われる耳の特徴だそうですね。

耳がこすれて内出血を繰り返すことで、耳の形が変形してしまうことがあるそうです。

[すごく気になるんですけど、右耳はどうして?]

ラグビーのタックルの練習で、つぶれるんですよね、耳が。人生潰れないようにしないとダメですね(笑)

出典:会いに行ける国会議員みわちゃんねる

武田良太大臣は高校時代は柔道部だったそうですが、おそらく大学ではラグビー部だったのでしょう。

武田良太さんの大学は早稲田大学です。

もしかすると、大学からラグビーを始めたのかもしれませんね!

しかし調べてみると、武田氏が小学校から高校までラグビーに打ち込んだという書き込みを発見しました。

小さい頃からラグビーの練習に打ち込み、柔道もしていたのでは、耳が潰れるのかもしれませんね…

また、ラグビーに縁があるのでしょう。

2016年3月には、「ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟幹事長」にも就任していました。

しかし、武田良太さんのラグビーの活躍についての記事や書き込みは見つけることができませんでした。

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武田良太の嫁や娘、家族構成は?父親と母親もすごい!

武田良太氏の嫁(妻)や娘などの家族構成も気になるところ。

武田良太氏の家族構成は、嫁(妻)と娘さんです。

妻のお名前は「武田聡子」さんという方ですが、2007年8月31日に、わずか35歳という若さでこの世を去ってしまっています

死因は「肺炎」ということですが、武田氏の娘さんが5歳の時に亡くなったということです。

娘さんが5歳の時に若くして奥様を亡くされてとても大変な思いだったでしょう。

実際に2007年は議員もされながら武田氏が早稲田大学大学院にも通っていた時期ですし、相当苦労もあったことでしょう。

武田良太氏の娘さんについては現在、18歳の大学生という年齢だと思われます。

武田良太の父親は?

武田良太氏の父親は、武田良行さんと言う方で、「豊津観光開発会社」の社長だったそうで、また「西日本建設工業」の社長でもあったようです。

武田良太氏の父親の良行氏が実業家ということですが、ゴルフ場の経営をされていました。

政治家には世襲制もありますが、武田氏はそうではないようです。

武田良太の母親は?母の兄が田中六助!

武田良太氏の母親の名前は、武田敦子さんと言います。

武田良太氏の父親の良行氏と共に、豊津観光開発会社の社長を務めていましたが、母の敦子さんは2014年に亡くなられたそうです。

ただ、母親の敦子さんの兄は衆議院議員の田中六助氏(自民党)だそうですね。

田中六助氏は過去に内閣官房長官、通商産業大臣、自由民主党政務調査官会長、自由民主党幹事長などを歴任し、計8期当選をしたかなりの大物議員です。

田中六助氏は武田良太さんが高校2年生の時に他界してしまったそうですが、もしかすると田中六助さんの考えや思想の影響も受けていたのかもしれません。

武田良太氏は早稲田大学卒業後に、亀井静香議員の秘書になっています。

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武田良太の評判やネットの反応は?

武田良太氏の評判やネットの反応はどうなのでしょうか?

『15日の定例会見で、武田良太総務大臣が「非常に紛らわしい」と評したKDDIのpovoだが、その中身は “小学生でもすぐに理解できそうなほど” シンプルだ。』武田総務相、モバイル界隈から評判悪いね。当然だろうけど f^_^;)

武田良太氏は無派閥の頃は評判は良かったという声もありました。

どの政治家も評判が良いことは聞きませんが、武田良太氏の評判の良くない声はいくつか聞こえてきます。

確かに良い声よりも悪い声の方が目立つと思いますね。

また、武田総務大臣はモバイル界隈からの評判は良くないとのこと。

以前にKDDIの高橋誠社長が「国に携帯料金を決める権利はない」とも語ったことに対し、武田総務相が「ガッカリした」と述べたということもありますね…

また、今回の一連の総務省官僚との高額接待問題で、「責任取って辞任しろ」「武田良太は更迭だ」という声が多いです。

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まとめ

今回は「武田良太の耳の形が気になる!嫁や娘、家族構成や評判についても!」と題し、武田良太の耳の形についてや、嫁や娘などの家族構成や武田氏の父親や母親について、評判もまとめてみました。

武田良太氏の耳は、ラグビーのタックルに原因があるそうですが、元から耳の形や大きさも目立つだけに、武田良太しの耳に目が行ってしまうかたは多いですよね。

また武田良太氏の妻については2007年に娘さんが5歳の時に亡くなられていました。

武田氏が39歳の頃に妻が亡くなったということですが、娘さんの育児もありながら議員としても活躍され、早稲田大学の大学院に通っていた時期です。

また武田氏の父親がゴルフ場の経営者で、母の兄は田中六助氏ということです。

武田氏は父親のような経営者としての道は選ばず、母の兄の田中六助氏の活躍に興味があったのか、政治家の道を選びました。

大学卒業後すぐに亀井静香氏の秘書を務めていましたが、政治家としての経歴は長く、途中で大学院にも通うなど一見変わった経歴の持ち主ですね。

高額接待問題がずっと話題で、武田大臣も菅政権もどうなってしまうのか、今後も注目したいと思います。

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