【顔画像】橋本聖子の旦那(夫)の職業や年齢は?年収や夫婦別姓の理由についても!「石橋勝彦」

  • 2021年2月18日
  • 2021年2月21日
  • 人物

東京オリンピックの大会司式委員会の会長後任は橋本聖子さんに決定しました。

今回の橋本聖子さんの東京オリンピック委員会・会長就任は、東京オリンピック組織委員会・初の女性会長になったということや、森前会長の女性蔑視発言の問題から、海外からもとても注目されているようですね。

そして、新たに会長に就任した橋本聖子さんの旦那(夫)の職業や年齢についてや、夫婦別姓を選んだ理由、橋本聖子さんと旦那の馴れ初めについても気になりますよね。

橋本聖子さんの旦那(夫)の名前は石崎勝彦(いしざきかつひこ)さんというのですが、石崎勝彦さんの顔画像や年齢などのプロフィールについても、特に国民が気になるところです!

そこで今回は「【顔画像】橋本聖子の旦那(夫)の職業や年齢は?年収や夫婦別姓の理由についても!」と題しまして、

  • 【顔画像】橋本聖子の旦那(夫)の職業や年齢は?「石崎勝彦」
  • 橋本聖子の旦那の年収は?
  • 橋本聖子と旦那の夫婦別姓の理由は?

でお送りします。

【スポンサーリンク】

【顔画像】橋本聖子の旦那(夫)の職業や年齢は?「石崎勝彦」

橋本聖子さんの旦那(夫)の顔画像(写真)やお名前、年齢・職業が気になりますね。

早速一つずつ見ていきましょう!

【スポンサーリンク】

【顔画像】橋本聖子の旦那(夫)の石崎勝彦の年齢や生まれ年は?

橋本聖子さんの旦那(夫)のお名前は、石橋勝彦さんで、石橋さんの2021年現在の年齢は65歳で、職業は元警察官ということです。

橋本聖子さんのご主人の年齢は、橋本聖子さんよりも9歳年上で、再婚です。

そして、橋本聖子さんの生年月日が1964年10月5日生まれなので、旦那(夫)の生まれ年は1955年=現在65歳かと思われます。

橋本聖子さんの旦那(夫)の顔画像はこちらです。


出典:Twitter


出典:Twitter

橋本聖子の旦那(夫)の石橋勝彦の職業は?

橋本聖子さんの旦那の石橋勝彦さんですが、過去には警視庁警備部警護化所属の巡査部長だったそうです。

そして現在は年齢が65歳のため既に退職されているようですね。

しかし、警察官の大半は定年後は公的機関や民間企業に再就職されることが多いので、石橋勝彦さんの場合も、現在も関係企業などや公的機関に勤務されている可能性が高いです。

今のところ橋本聖子さんの旦那の石橋勝彦さんの現在の職業については、ネット上には明らかになっていません。

さすがに一般人ですし橋本聖子さんもかなりの権力者になったことから、今後は情報は出てこない可能性もありますね。

引き続き調査していきます。

橋本聖子の旦那の年収は?

橋本聖子さんの旦那(夫)の現在の年収については不明ですが、過去には1,000万円ほどの年収があったことの予測は容易にできます。

それは、警察の平均年収が約700万円であることや、警察勤務の方の平均年収が800万円と言われていることからです。

そして退職前は最高年収を貰っていたことが予想できますし、部署や役職によっての違いがあるとは思いますが、最高で1,000万円ほどのねんしゅうがあったのではと思われます。

そして現在は再就職しているとすればこのくらいの年収があるか、もう少し少ない収入額で勤務されているのかなと思います。

【スポンサーリンク】

橋本聖子と旦那の夫婦別姓の理由は?

橋本聖子さんは、現在の戸籍名に関しては「石崎聖子」名で夫婦別姓を取っていると言われています。

しかしなぜ夫婦別姓を選んでいるのか気になります。

ネット上の情報ですと確かな情報がありませんでしたが、おそらく橋本聖子さんの現役時代の名前に関係しているのではないかと考えます。

理由は、橋本聖子さんはスピードスケートと自転車競技選手として過去にはオリンピックや数々の大会で優秀な成績を収められていますが、知名度は「橋本聖子」名義で広まっています。

そして1995年に国会議員となった際にもスポーツ選手と同時進行で政界で活動を始められていました。

やはり当時から知名度のある「橋本聖子」名義を使い活動することを決めたことや、女性としての活躍推進のためにも夫婦別姓を選んだのかなと思われます。

実際に橋本聖子さんは女性の活躍推進のための活動にも積極的に取り組んでいますし、ご自身も女性で活躍されていることからも夫婦別姓を選んだ可能性が高そうです。

オリンピックなどの国際大会でも活躍された経験もありますし、他の国のスポーツ選手が夫婦別姓を選択されていることや、他の国から学んだことも関係していそうですよね。

橋本聖子と旦那・石橋勝彦との馴れ初めは?

橋本聖子さんは1995年に衆議院議員に初当選され、翌年1996年のアトランタオリンピック出場は断念しいています。

橋本聖子さんと夫の石橋勝彦さんが出会ったのは、1996年のアトランタオリンピックの後のことです。

アトランタオリンピックの後の2年間は橋本聖子さんは精神的にとても落ち込んでいたと言われているのですが、それは当時橋本聖子さんが国会議員とスポーツ選手という二足のわらじを履いて生活していたことにありました。

現職の国会議員としてオリンピックの自転車競技2種目に出場したものの、結果は12位と9位。

そして当時は、「練習しなくても五輪に出場できる程、自転車競技界はレベルが低いのか」「政界は仕事をしなくていいところなのか」などと世間からも批判され、精神的にとても落ち込んでいたそうなんです。

ご本人は当時の状態をほぼうつ状態であったと語っています。

橋本聖子の旦那(夫)は島村農村大臣の元SP

精神的なことで思い悩み、どんどん痩せてしまった橋本さんですが、そのつらい時期に支えてくれたのは、当時橋本聖子さんが度々お世話になっていた、島村宜伸農林大臣のSPをされていた旦那(夫)さんでした。

その時現れたのが主人です。主人は警視庁に勤める警察官で、私が常々お世話になっている島村農林大臣(当時)のSP(セキュリティポリス)をしていたことから、自然にお付き合いをするようになりました。

出典:橋本聖子オフィシャルサイト

当時、島村宜伸農林大臣のSPであった旦那さんの石橋さんは、橋本聖子さんと同じ北海道の出身で、学生時代にはラグビーをしていた過去もあったそうです。

橋本聖子さんと旦那の石橋さんはスポーツという共通点があり、自然と話も弾んで意気投合し、自然と交際に発展されたようですね。

そして、橋本さんの辛い時期を支えてくれたのが当時の旦那さんであったそうです。

不思議と悩みが話せる人

その時現れたのが主人です。主人は警視庁に勤める警察官で、私が常々お世話になっている島村農林大臣(当時)のSP(セキュリティポリス)をしていたことから、自然にお付き合いをするようになりました。

郷里が同じ北海道

主人も北海道出身で、学生時代はラグビーをしていたのでスポーツにも興味があり、最初から共通の話題が多く、話がはずみました。私より9歳上で、何かと頼りにしていた10歳違いの兄と同じような存在に感じられたこともあったのでしょう。すぐに、心を許して話ができる大切な存在になったのです。

ご主人の石橋さんと橋本聖子さんは1998年に結婚されましたが、当時の日本では現職の国会議員が結婚することは驚くような時代であったそうです。

また、石橋さんには死別された前妻との間に3人のお子さん(連れ子)がいて橋本聖子さんとは再婚でした。

橋本聖子さんが結婚されたのは34歳ですが、過去には体脂肪をギリギリまで絞る生活もしていた橋本さんは、子どもを産めないことも覚悟したことがあるそうです。

しかし、再婚することで突然3人の母親になるので、当時はとても喜んだと言われていました。

私はもともと子どもが大好きです。でも長い間、自分は子どもが産めない体だと思っていました。大きな体格の外人選手と戦う為に、体脂肪率を9パーセントに落として体を男性並みに改造していたことで、ホルモンのバランスを崩してしまい、生理が何年もなかったからです。医師からも「もう子どもは産めないだろう」と言われていました

ところが、結婚した主人にには病気で亡くなった先妻が遺した3人の子どもがいました。母親になることはないだろうと思っていたのに、子ども達から「お母さん」と呼ばれた時は、本当に嬉しくて、夢のようでした

出典:橋本聖子オフィシャルサイト

そして、2000年には第一子を出産され、続いて2人の子供も生まれたことから現在ではご自身が出産された3人の子供と、旦那の石橋さんの連れ子の3人の合計6人の母親です。

【スポンサーリンク】

まとめ

今回は、「橋本聖子の旦那(夫)の職業や年齢は?年収や夫婦別姓の理由についても!」と題しまして、橋本聖子さんの旦那の職業や年齢についてまとめてみました。

橋本聖子さんのご主人の年齢は橋本聖子さんの9歳年上ということで、現在は65歳のようです。

また警察は退職されているようですが、現在もどこかに勤務されていると思います。

夫婦別姓を選択した理由については公表はされていませんが、やはり橋本聖子さんの過去のオリンピックでの活躍や知名度の関係であると思います。

ご主人とは北海道出身と、スポーツという共通点があったことから意気投合されたそうですが、橋本さんは現在では3人の実子とご主人の方の3人の連れ子の母親です。

スポーツ選手として活躍した経験もありながら、女性としての社会進出、国会経験もある橋本さんの今後の活躍も楽しみですね!

【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】