Supreme(シュプリーム)の日本販売店の代表取締役の大村健一氏が覚せい剤所持容疑で逮捕され話題となっています。
大村氏の逮捕についてTwitterでの反応を見ていると、袋に入って所持していた覚せい剤が1.1グラムであったことから、「ワングラム」や「1.1グラムなだけにワングラム」という言葉がありました。
でもワングラムとはどういう意味なのでしょうか。
そこで今回は「Supreme(シュプリーム)大村健一のワングラムの意味とは?黒い噂についても!」と題し、
- Supreme(シュプリーム)大村健一のワングラムの意味とは?
- Supreme(シュプリーム)大村健一黒い噂とは?
でまとめてみます!
Supreme(シュプリーム)大村健一の「ワングラム」の意味とは?
大村健一氏の「ワングラム」とは一体どういった意味なのでしょうか?
1.1gかー、元ワングラムだけに
— おつまみ (@hoodridestate) December 22, 2020
実は、以前大村氏が経営していたショップの名前が『ワングラム』というそうです!
『ワングラム』は大村氏が過去に原宿で経営していた古着屋だそうですよ。
もともと「Supreme」は日本国内でも原宿などで少量販売はされていたようなのですが、有限会社ワングラムが日本の正規代理店となったそうです。
またブランドタグ(品質表示タグ)には2013年頃から2017年までは「有限会社ワングラム」表記もあったそうです。
今になって思い出す方は多いんですね!
Supreme(シュプリーム)大村健一の黒い噂とは?
ネット掲示板の5ちゃんねるなどでは、様々な噂がされているようです。
あくまで噂にすぎませんが、
- 「シュプリームの社長大村健一は北九州の部落地区出身者北九州小倉で女郎屋を6軒出して多額の利益を出している!」
- 「北九州の道仁会や工藤連合などの北九州ヤクザと一緒に商売している!」
などと言った書き込みがありました。
また、「六本木殴打事件の関東連合との繋がりが強く幹部や石元太一幹部と兄弟分で石元太一に多くのシュプリームの洋服やスニーカーやバッグなどを渡している」ということも書かれています。
ただあくまで噂レベルです…
まとめ
今回は「Supreme(シュプリーム)大村健一のワングラムの意味とは?黒い噂についても!」と題し、Supremeのワングラムの意味や黒い噂についてまとめてみました!
『ワングラム』は以前の国内正規代理店名でしたが、逮捕されていた際の所持していた覚せい剤が1.1グラムだったことやブランド名の『シュプリーム』を「シャブリーム」と言われてしまったり、散々な目に遭っていますね。
ここまでなってくるとブランドイメージや感じ方にも悪影響が出てきます。
ここまでお読みくださりありがとうございました!